研究成果

【研究成果】人社系学際融合プログラム課題紹介(2022-2024)

人社系学際融合プログラムとは・・・

本学の学内研究支援制度の1つで、人文科学系・社会科学系(以下、人社系)の研究者が主導するグループ研究を支援し、自然科学系や芸術工学系を含む「総合知」による新たな価値の創出やトランスディシプリナリー研究の推進を目的としています。

本プログラムは、令和4年度よりスタートし、チームベースでさまざまなテーマについて深く探求し、人社系分野の知見を活用した革新的な学術研究の推進を図りました。今回は、過去2年間にわたり、200万円の学内ファンドを活用して実施し、令和6年3月末でプログラムを修了した第1期生・10チームの研究内容・研究成果を一部ご紹介いたします。

企業の皆様、地方行政の皆様、他大学の皆様方へ、
本学研究者の取り組みをぜひご覧いただき、大学との新たな連携の可能性を探求し、新たな知見の獲得や未知なる可能性に触れ、本学研究者と共に新たな価値を創り上げるスタートラインとして、本情報をご活用いただければ幸いです。

学内の研究者の皆様へ、
プログラム採択課題の活動をご覧いただき、次回の研究プログラムにご興味・ご関心を持っていただけることを期待しております。

皆様の新たな研究活動に向けた一歩につながることを願っております。

それぞれの研究チームの詳細な報告およびプロフィールはこちらからご覧いただけます。

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