このたび、九州大学と沖縄科学技術大学院大学(OIST)は第2回「OIST-Kyudai Joint Workshop」を開催しました。
本ワークショップは、両大学の包括連携協定に基づく学術交流の取り組みのひとつであり、昨年、記念すべき第1回目がOISTで開催されたところです。
2回目となる今回は会場を九州大学伊都キャンパスに移し、2025年2月6日・2月7日の2日間にわたって「Evolution of Digital Society through Next Generation AI and Quantum Technology」(次世代AIと量子技術によるデジタル社会の進化)をテーマに開催しました。
1日目は谷本研究担当理事による開会挨拶の後、両大学の代表者(OIST: 高橋優樹 准教授、九大: Danilo V. Vargas 准教授)による基調講演が行われ、その後3グループに分かれてAIと量子分野における主要な研究や、分野が直面している困難などに関する議論を行いました。
2日目は各グループで今後の共同研究の可能性を話し合い、OIST・御手洗研究担当ディーンによる閉会挨拶でワークショップは終了となりました。
今回はAIと量子技術を専門とする両大学の研究者35名(九大25名、OIST10名)が参加し、分野や世代の垣根を越えた活発な議論が交わされました。
九州大学とOISTは、今後もそれぞれの強みや特色を生かした連携・協力関係を強化し、研究分野間の相互刺激や融合により優れた研究成果を創出していくため、連携・協力して取組を推進していきます。









日時
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2025年2月06日(木)
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2025年2月07日(金)