今後予定されている交流会や過去に実施した交流会について以下に掲載していますので、ご参考ください。
【今後予定されている交流会】
■【延期】越境するアジア建築と美術:磚画と敦煌壁画の事例
※下記イベントは延期となりました。開催日程は未定です。(3月2日更新)
※日程と場所に変更があります(2月12日更新)
【日時】2020年3月6日(金)3月26日(木)13:00〜17:00
九州大学伊都ゲストハウス多目的ホール(伊都キャンパス)
【主催】九州大学人文科学研究院
【開催目的】
九州大学の「躍進百大」に積極的に応え、若手研究者とシニア専門家をお招きし、
国際研究発表会・交流会を開催する。新たな研究テーマと学際的な方法論について討論し、
将来的な研究のネットワークを構築し、九州大学に知の世界的拠点を形成させることを
目的とする。
【発表者】1. 陳亮 CHEN Liang (Ph.D. in Art History, Heidelberg University)
(日本語・英訳)
【本件問い合わせ】
人文科学研究院 YANG YU
(※メールアドレスの★を@に変更してください)
■Kyushu Bioinformatics Community (KBC) バイオインフォマティクス交流会
【日時】2020年2月19日(⽔)13:30〜18:00
【場所】九州⼤学 ⾺出キャンパス(総合研究棟1階105講義室)
【開催目的】
Kyushu Bioinformatics Community (KBC)第4回⽬の勉強会を上記の⽇程で⾏います。
皆で解決するするための勉強会を定期的に開催しています。
【参加定員】30名
【参加登録】参加を希望される⽅は、こちらから参加登録をお願いいたします。
【ウェブサイト】こちらをご覧ください。
【プログラム】
13:00〜13:30 受付
Kyushu Bioinformatics Community スタッフ
(※メールアドレスの★を@に変更してください)
【過去に実施した交流会】
■第三回九州大学・アテネオ・デ・マニラ大学教育及び哲学コロキウム
【日時】2019年11月15日~18日
【場所】九州大学伊都キャンパス センター3号館3105,3106号室
【開催目的】
This colloquium aims to stimulate the internationalization of Kyushu University,
【参加者数】18名(講演者8名の他、本学教員・大学院生、共創学部生など)
【当日のプログラム】こちらをご参考ください。
■理論免疫学ワークショップ
【日時】2020年1月10日~11日
【場所】大分県別府市 Hotel芙蓉倶楽部
【開催目的】
数理科学・数理生物学を用いた免疫学分野における数理生物学やシステム生物学の
実験科学との融合研究の推進は、本格的な免疫システムの解明に寄与し得ると考えられる。
がんの分子標的薬耐性に関する分野から公益財団法人がん研究会の片山量平先生を招聘し、
細胞トレーシングの新しいアプローチの開発やこれまでのワークショップではなかった
疾病治療法の開発や薬剤開発への応用についての講演を通じて、理論免疫学に関する
最新の知見の共有を図るとともに、特に疾病治療法の開発や薬剤開発への応用等について、
新たな着想を生む機会を創出する。
【参加者予定者数】27名
【当日のプログラム】こちらをご参考ください。
【参考】募集要領(PDF)※2019年度の募集は終了しました。