若手研究者研究シーズ集

九州大学主催で開催致しましたイベントにてご紹介いたしました九州大学研究者の最新研究シーズがご覧いただけます。
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技術分類
[エネルギー]
所属部局等
応用力学研究所
役職
准教授
研究者名
内田 孝紀
研究テーマ
流体シミュレーション技術が解決する風力発電の諸問題
研究シーズ要約
 東日本大震災を受け、国内の産業構造そのものが大きく転換しようとしている。こうした状況を受け、環境産業育成が急がれている。その筆頭が風力エネルギー産業である。今後、風力エネルギー産業は二つの方向で飛躍していくと考えられる。一つは、大型集中のウィンドーファームである。もう一つは、適材適所、地産地消を目的とした小型分散電源システムである。ここでは、流体シミュレーション技術が解決する風力発電の諸問題を紹介する。
キーワード
自然エネルギー 風力エネルギー 風車適地選定 数値風況予測
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
応用力学研究所
役職
准教授
研究者名
寒川 義裕
研究テーマ
電力変換の高効率化に向けた次世代パワーデバイス用AlN結晶の開発
研究シーズ要約
 近年、エネルギーの高効率利用に対する社会要請が高まってきている。この要請を受けて、材料開発の分野では省エネに資する新たな機能性結晶の開発が進められている。本研究では、次世代パワーデバイス用材料として期待されるAlN結晶に着目し、その新規結晶成長手法を提案している。現在、広く利用されているSiパワーデバイスを用いた電力変換システム(インバーター)では稼動時に10~20%の電力損失が生じている。これを次世代AlNパワーデバイスに置き換えることで、電力変換時の電力損失を大幅に低減できると考えられる。
キーワード
電力変換 パワーエレクトロ二クス 電子デバイス
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
農学研究院
役職
助教
研究者名
阪上 宏樹
研究テーマ
次世代型木質エコマテリアル創製に向けた研究
研究シーズ要約
 木材は大気中のCO2を炭素として長期間固定できる持続可能な材料として近年利用が重要視されている。しかし、生物材料がゆえ、腐る、燃える、変形(干割れ)するといった特徴があり利用が難しい。本研究では、木材本来の長所を維持しつつ、これらの課題を全てクリアし、低エネルギーコストで生産可能な古くて新しい次世代型木質エコマテリアルの開発を目指している。本フォーラムではこれまでの研究で開発したイオン液体と木材のハイブリッド木質材料について、現段階で明らかとなった性能評価の結果を交えて今後の展望について紹介する。
キーワード
木質科学 材質・物性 強度・木質構造 化学加工
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
農学研究院
役職
助教
研究者名
酒井 かおり
研究テーマ
「生産者に優しく、消費者に嬉しい」種子なしブドウ新品種「BKシードレス」
研究シーズ要約
 九州大学で育成した種子なしブドウ新品種「BKシードレス」は、栽培に必要な労力が少ないことから生産者に優しく、さらに、既存の品種にはない新しい食味の種子なし果実を生産できることから、消費者に嬉しい品種といえる。さらに、「BKシードレス」の果実は種子なしで高糖度であることから、加工用果実としての利用も期待されている。現在、12都府県で200本以上の「BKシードレス」が試験栽培されており、試験栽培で得られた成果の検証および高品質果実のブランド化により、生産果実の品質向上および消費拡大が見込まれている。
キーワード
植物育種・遺伝 果樹 園芸学
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
総合理工学研究院
役職
准教授
研究者名
萩島 理
研究テーマ
確率的ゆらぎを考慮した家庭用エネルギーデマンドの時系列予測に関する研究
研究シーズ要約
 省エネとCO2排出削減のため電力と熱の需要が同時に発生する住宅系建物において家庭用コジェネなど種々のシステムの開発が行われているが、高い総合効率のシステムを構築するためには、電力、ガス、熱、水等のデマンドを高精度に把握し、ベストな要素機器構成、運用プロトコルを構築することが重要となる。こうした状況に対し本研究では、各個人の生活スケジュールの確率特性を考慮した住戸の熱電デマンドの予測モデルの開発を行うものである。
キーワード
省エネルギー 人間生活環境 シミュレーション工学
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
総合理工学研究院
役職
准教授
研究者名
西堀 麻衣子
研究テーマ
接触燃焼式ディーゼルパティキュレートセンサに関する研究
研究シーズ要約
 ディーゼル車からの排ガス中に含まれる有害な粒子状物質(PM)を除去するために、ディーゼルパティキュレートフィルタ(DPF)に排ガスを通し粒子を物理的に捕集・燃焼除去する方法が用いられている。DPFを効率的かつ安全に操作するためには、排ガス中のPM濃度を直接測定するセンサが必要であるが、現在まで自動車に実装可能な簡便で安定なセンサの実用には至っていない。本研究では、PMの燃焼熱を電気信号に変換する接触燃焼式PMセンサの開発を目的として、触媒とPM粒子の接触性とセンサ応答性能の相関を検討した。
キーワード
機能物質化学 センサー 機能触媒 排ガス 自動車
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
システム情報科学研究院
役職
助教
研究者名
高野 浩貴
研究テーマ
電力供給システムにおける運用・計画の高度化に関する研究
研究シーズ要約
 電力安定供給に係る内外の制約の深刻化や地球環境問題の緩和・解決に向けて、総合的かつ合理的な電力マネジメントの実現が重要視される。しかし、電力供給システムの運用・計画には無数の選択肢が存在し、この中から知識や経験のみで最適な運用・計画を発見することは不可能である。当研究室では、安定性・経済性に優れた各種運用・計画を支援する手法の開発を行っている。本発表では、配電自動化システム、需給制御システムを例として、最適な運用・計画を獲得する手法を紹介すると共に、その効果を検証した結果を報告する。
キーワード
スマートグリッド 再生可能エネルギー 配電ネットワーク
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
工学研究院
役職
助教
研究者名
永井 弘人
研究テーマ
昆虫型超小型飛翔体に関する研究開発
研究シーズ要約
 生物は長年の進化の過程で最適化された機能を有しており、それを工学的に応用した新たな技術が期待されている。超小型飛翔体は、災害時における複雑地形での観測用ロボットとして期待されるが、従来型の航空機はサイズが小さくなると安定した飛行が困難となる。一方、小型サイズでも屋外を自由に飛行している昆虫は、流れの使い方や翼構造など従来の航空機と大きく異なる技術を用いている。本研究では、昆虫の翼構造や羽ばたき飛行における流れの解明、および昆虫を参考にした手の平サイズの超小型飛翔体の研究開発を行っている。
キーワード
空力弾性 最適設計 非定常空気力学
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[エネルギー]
所属部局等
工学研究院
役職
助教
研究者名
松元 達也
研究テーマ
原子炉システムの安全性評価手法に関する研究
研究シーズ要約
 福島原発事故に見られるような炉心が大きく損傷する事故での原子炉の振る舞いやその影響を把握することは、原子炉が有する安全の余裕度を評価し、万一、事故が起こった場合の拡大を防止し、影響を緩和する対策を実施する上で重要です。我々の研究では、次世代の原子炉システムを対象とし、その安全性評価手法のための要素技術の開発を行っています。そこでは、事故時に生じる複雑な熱流動現象の素過程を明らかにする検証実験や評価のための解析コードを用いた事象の再現と解析コード内の物理モデルの高度化を図っています。
キーワード
原子力学 原子炉 炉心損傷事故 デブリベッド デブリ
研究シーズ資料
研究シーズ資料
技術分類
[ライフサイエンス]
所属部局等
工学研究院
役職
准教授
研究者名
森 健
研究テーマ
タンパク質細胞内導入試薬の開発
研究シーズ要約
 タンパク質の種類に限らず、細胞内に効率よく導入する試薬を開発した。市販の導入試薬よりも短時間に多量のタンパク質を導入できた。この方法を樹状細胞への抗原タンパク質の取り込みに適用したところ、従来法よりも効率よく取り込んだ上、抗原提示の効率も高かった。その結果、従来法よりも高い腫瘍の縮退が見られた。
キーワード
高分子化学 細胞表面修飾 抗原タンパク
研究シーズ資料
研究シーズ資料
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