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自治体との連携事例

■事例 福岡県糸島市

ICTを活用した見守りのまち糸島
~子どもから高齢者まで市民が安心に暮らせるまち~

 糸島市と九州大学は、「見守り」をテーマとした市民参加型の実証事業であるICTのまちづくり事業に取り組んでいます。この事業で活用する技術は、九州大学システムLSI研究センターの持つVRICSシステムです。ICカードをカードリーダーで読み取り、個人を特定することで、その人の権限に応じた各種サービスの実施等を可能にするものです。

 市のイメージキャラクターの名称を付けた「いとゴンカード」を作成し、全国でも類を見ない規模である市民約25,000人にカードを配布。避難訓練をはじめ、小学校児童の登下校時の見守り、高齢者の安否確認などに活用しています。
 今後も、市民の安全・安心や少子高齢化社会に対応するため、いとゴンカードは、防災だけでなく、さまざまな場面で活用することを想定し、研究を進めており、九州大学の持つICT技術を地域の見守りに役立てていきます。


■事例 佐賀県唐津市

マサバの完全養殖プロジェクト
~呼子のイカに次ぐブランド魚を目指して~


 唐津市と九州大学は、唐津市の水産業の新しい目玉となる新水産資源創出プロジェクトを推進しており、そのプロジェクトの一つとして、マサバの完全養殖を目指しています。平成24年から研究が始まり、九州大学水産実験所で約3千尾、平成25年度には1万2千尾の種苗を生産し、唐津市内の養殖業者の協力を得て、海面イケスや陸上養殖施設で試験養殖を実施してきました。今年度に入り、量産技術開発に成功し、唐津市水産業活性化支援センターで約2万尾の種苗を生産しました。平成26年9月からは、試験養殖を経たマサバの商品化に、一定の目途が立ったことから、試験出荷を行っています。また、その成果物を呼子鎮西旅館組合の協力により販売が行われています。
 今後は、肉質及び成長向上のための飼料開発なども行い、マサバを安定供給できる体制をつくっていきます。

※完全養殖のマサバは、脂の乗りが一年中一定以上あり、腹痛の原因となる寄生虫(アニサキス)の寄生がほとんどなく安心安全に食べることができます。新たな養殖魚種としてマサバを定着させ、イカ料理に次ぐ目玉料理の開発を目指します。


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